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育児書を読むと気が萎える

先日、子どもが昼寝の間に家に夫を残し、気分転換に散歩をした。
書店に入り、普段は手に取らない育児書を手に取った。
このところの子どものイヤイヤにほとほと疲れたからだ。

しかし、育児書に書いてあることは

それが出来れば誰も悩まないんですが何か?

というようなことしか書いてない。

ジュースが飲みたいという子どもには

「今ジュースはないから、お茶にしようねwink」と、別の選択肢を与えましょう。

・・・なんていう正論が通じるわけねーんですよゴルァ
・・・・・・失礼。

このところ不安定な気持ちを抱えたままの私に一筋の巧妙が見えたのがパルシステムの質問集でした

ちょっと長いので、続きに引用します。

ママに感情があってはいけないの?

いろんな相談者の方が、「子どもを感情的に叱ってはいけない」とか「子どもの前では、いつも笑顔でいたい」という、ステレオタイプの母親像を追い求めています。確かにそういう意見は正しく、間違っていない。育児書にも、そうあるべきだと書いてあるようですね。

ですが、私はいつも、母親に感情があってはいけないのか?と、疑問を感じてしまいます。私達人間には、さまざまことに対して、喜怒哀楽などいろいろに感じ る能力(リソース)があります。だからこそ、人生楽しいのですよ。感情をうまくコントロールできるようになること、あるいは表面上は常に一定の態度でいら れることがおとなになることだ、というような風潮があるのも事実です。

確かに、いつでもどこでも自分の思うがまま、感情の赴くままに行動していては他人の迷惑になるばかりで、一人前のおとなとしては認めてもらえないでしょう。でも、それはあなたが感じたことを感じなかったことにするということとは違うのです。

あなたが感じたことを、相手に表現して伝えるというのは、とっても大切なコミュニケーションです。泣いているあなたを見て「どうしたのだろう?」と不安に 思って見つめている娘さんに「ママね、今悲しくて泣いちゃった。本当はあなたと楽しく過ごしたいのに、どうして怒鳴ってしまうのかなって。思い通りになら なくて、悲しいんだよ」と自分の感情をシンプルに伝えることは、とても必要なことだと思うのです。子どもはママがどうして泣いているかわかれば、不安は感 じないはずです。

引用ここまで

こちらのアドバイスは「反抗期と妊娠時期が重なり、どうしても些細なことでイライラし、自分でも抑制がきかなくなってきました。」という質問に対する回答の引用です。

わ、私のこと?と、思いました。
バックナンバーもあれこれと読み、直接自分とは違う事象も、読んでみるとなんとなく「大変なのは自分だけじゃないんだな。」と、ほっとしたりしました。

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